大志を抱き、実行するのがリーダー

「スティーブ・ジョブズ」といえばアップル社の創業者としてあまりにも有名ですが、彼亡き後、現在において世界最高の経営者と言われているのが、アメリカ、スペースX社のCEOイーロンマスク氏といわれています。

人類存続の為に数々の壮大な事業を立ち上げ、常に話題を集めているビジネスとテクノロジー界のトップリーダー、イーロンマスク氏ですが、そのさわやかな風貌と技術に精通していることから、映画「アイアンマン」のモデルにもなったと言われているのです。

彼は2024年に火星に有人探査機を打ち上げると発表して世界を驚かせました。2018年から貨物便を打ち上げ、そして十分な信頼性を確保してから予定通りに進めば、2024年に大型宇宙船を飛ばすことになるらしいのです。

スペースXという会社は、イーロンマスク氏が火星に人類を送り込み移住させることを目的に作った会社として知られています。多くの人は冗談だろと思っていたようですが、ここにきて具体的なビジョンが公表されたわけです。

ではなぜ火星なのか。地球はいずれ人類が住みにくい星になるのは必至です。人口爆発問題。環境問題。食糧問題・・・etc。人類の存続を保証するために、火星にも住めるようにすべきだと、彼はまじめに考えているようです。

また、人類が生き延びるためにさらなる技術開発を必要とし、そのためには壮大なビジョンが必要だともいっています。とんでもないビジョンを掲げることこそ、人類のさらなる新しい科学技術の発展に寄与することになるという考え方です。

本来なら、政治家がこのようなビジョンをもって、リーダーシップをとるべきですが、今の各国の政治家は選挙や金のことで、将来のビジョンなど全く皆無に等しい状況です。

これからの世界を救う真のリーダーはイーロンマスク氏のような、優秀な経営者や創業者がなっていく時代がくるかもしれませんね。

彼のビジョンを聞いていると、私なんかは小さな人間だなとつくづく思ってしまいます。

夢のあるそして、人類の為になるような、壮大なビジョンが人間をより大きく成長させる原動力になるのですね。「少年よ大志を抱け!」じゃないけど、経営にも「夢」が大切であると、改めて思いしらされました。

最後に、彼の名言を紹介して本日はペンを置かせていただきます。「成功したいのなら週100時間働け!」