小山会長の教え「将の器」

今日は、小山会長の直接支援の日です。その中で私の心に響いた教えをお伝えしたいと思います。会社経営では、思いもかけない事態に遭遇します。というより経営者たる者は、順調にコトが運ぶほうが珍しいと覚悟しておいた方がよいのかもしれません。窮地に立たされたときにこそ、「将」としての器が試されるという訳です。危機に際し、慌てふためいてピンチを広げるような失態を犯すようでは人の上に立つ資格はないと小山会長は言い切ります。 “小山会長の教え「将の器」”の続きを読む