日本は今や、世界有数の長寿国で、元気な高齢者が多くなった印象があります。長寿であるのと同時に、少子高齢化で子供よりも高齢者が多いのですからあたりまえといえばあたりまえです。 “鶴は千年、亀は万年、サメは?”の続きを読む
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教育制度そのものの輸出が可能?
日本の輸出品としては、かつては家電、今は自動車、そして政府が売り出しているのが、原発や新幹線です。 “教育制度そのものの輸出が可能?”の続きを読む
働き方改革①
今日で9月も終わりです。今年もあと3ヶ月しかありません。日も短くなってきて、なんとなく寂しい気持ちにさせる今日この頃です。 “働き方改革①”の続きを読む
寺院も生き残り競争の時代
先日、本屋さんに行くと、『寺院消滅』という本があった。タイトルが衝撃的だったので、結構長く立ち読みしました。(本屋さんすみませんでした。) “寺院も生き残り競争の時代”の続きを読む
日本産ワインの販売が好調です
国産ブドウだけで醸造する「日本ワイン」の販売が好調のようです。 “日本産ワインの販売が好調です”の続きを読む
入学式
今日、4月8日は我が息子たちの中学校の入学式でした。私もこの中学の卒業生なので、当時を懐かしみ、式典では校歌を久々に大声で歌ってしまいました。 “入学式”の続きを読む
別れ・拝辞・暇乞い・・・そして旅立ち
平成27年度も今日がいよいよ最終日。いわゆる大晦日と一緒ですね。弊社は移動も転勤もありませんが、公務員や銀行員、大企業の方々は人事異動に大わらわのことでしょう。3月は、別れの季節であるとも言われ、卒業・就職・転勤とさまざまな別れと旅立ちがあります。しかし、それはまた、新しい出会いと未知のものに立ち向かおうとする希望と不安に満ちた時期でもあります。自分の夢や希望を持って就職する人もあれば、進学する人もいます。合格発表に一喜一憂し、拍手を送られる人もあれば、捲土重来を目指す人もいます。反面、失意の果てに悲劇を招くという話もないわけではありません。よく巷では、高校受験のことを「15の春」などと言う人もありますが、人それぞれ人生のドラマのように見える、切ない季節でもあります。 “別れ・拝辞・暇乞い・・・そして旅立ち”の続きを読む
気仙沼の高層住宅
昨日はあの震災から丸5年の日を迎え、各地で哀悼の様々な行事が行われました。しかし、一夜明けた今日はまた、何事もなかったかのような日常が戻ってきました。 “気仙沼の高層住宅”の続きを読む