卒業式にも勝るとも劣らない卒団式

我が子がシュートする瞬間
我が子がシュートする瞬間

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われていますが、今日は春分の日です。吹く風はまだ冷たかったのですが、やはり日差しは冬のそれとは比べものにならない位、力強いものがありました。

今日は我が子がお世話になっている、サッカーのスポーツ少年団の卒団式でした。

この卒団式の前には「親子サッカー大会」として各学年の子供達とそのご父兄の方が対戦する毎年恒例の行事がありました。まず試合前に準備運動をして日頃運動もしていない体を十分ストレッチしました。(この時点で既に息があがりかけていました。)小学生のルールですと20分ハーフの前後半戦ですが、親子サッカーは特別ルールの15分だけの前後半なしのルールです。それはそうですよね、準備体操ですでに息があがっているようでは15分だけでもあやしいものです。そして、ゲームが始まると我が子の足の速いこと、昔、低学年に時にかけっこをした時はまだ勝てたのですが、もう簡単にドリブルでぬかれてしまいます。でもお父さん達よりお母さん達のほうがやっぱり元気が良かったのが印象的でした。

その後、全学年の親子サッカーを行い、最後に簡単なお別れセレモニーです。去年の9月に親御さんの転勤で引っ越していった子供もLINEで特別出演していただき、卒団の記念品を6年生と監督、コーチ陣に渡して長かったスポーツ少年団の選手生活にピリオドを打ちました。

今年一年、私はこのスポーツ少年団の保護者会の会長を務めたのですが、自分の役職もこれで終わったという充実感と、よくもここまで育ってくれたものだという思いとが交錯して感慨深いものがありました。ある意味においては、小学校の卒業式にも勝るとも劣らない卒団式でした。